習近平と朝日、どちらが本当の反日か 新潮文庫 た-93-10 変見自在



13,00 

Urheber: 髙山/正之∥著
Anbieter / Verlag: 新潮社
Erscheinungsdatum: 2019.9
Artikelnummer: 9784101346007 Kategorie: Schlüsselworte: ,

習近平と朝日、どちらが本当の反日か 新潮文庫 た-93-10 変見自在
新潮社
髙山/正之∥著

中韓の領土主張、日本企業に対する米国の根拠なき賠償請求。ただでさえ敵は多いのに、朝日の捏造や誤報は枚挙に暇がない。国家国益を毀損し続ける自虐報道の数々。歴史の真実に光を当てるコラム集。『習近平よ、「反日」は朝日を見倣え』改題。
中韓の領土主張、日本企業に対する米国の根拠なき賠償請求―ただでさえ敵は多いのに、珊瑚落書、吉田調書、慰安婦以外にも朝日の捏造や誤報は枚挙に暇がない。韓国機、全日空、李香蘭、コスタリカ…。国家国益を毀損し続ける自虐報道の数々。習近平の発言「我我は平和を愛する民族」が可愛く見えてくる。歴史の真実に光を当てる大人気コラム集。
第1章 日本の本当の素晴らしさを知っていますか(ドイツ軍は北京を略奪した;GE社の欠陥を隠した朝日の大罪 ほか);第2章 これだから支那は「立派な国」になれない(「原爆投下」以外は全て嘘で固めたエノラゲイ;最高裁は「正しい不倫」を認めたのか ほか);第3章 嘘の伝わり方は実に様々(朝日のお家芸は「書かない嘘」;「京都を守ったのは米国人」という嘘 ほか);第4章 世界情勢を正しく知るために(アフガンに見るイスラム圏の歩き方;「イスラム国」より残虐なのはやっぱり支那 ほか);第5章 70年もつき続けた歴史の嘘(JR福知山線事故の真犯人は労組だ;朴槿恵に「旭日旗は韓国のためになる」と教えよう ほか)
〓山 正之(タカヤマ マサユキ)1942(昭和17)年生れ。ジャーナリスト。’65年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。2001年から’07年3月まで帝京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

Artikelnummer / ISBN: 9784101346007

Urheber: 髙山/正之∥著
Anbieter / Verlag: 新潮社
Erscheinungsdatum: 2019.9
Produktsprache: Japanese
Seitenanzahl: 234p
Höhe / Breite / Tiefe / Gewicht: 16cm
Produktform: Japanisches Buch